株式会社余白 YOHAKU co.,ltd. 代表取締役浅野渉 ブランディング=感情の絆の形成。web.space.graphic.system.products design・・・、全てのユーザー接点でブランドを一言で伝えるクリエイティブを開発し、長期的にユーザーと感情の絆が結ばれる演出を行います。「価値続けます。」 哲学 philosophy企業データ company個人情報保護方針 privacypolicyリクルート recruitコンタクト contact
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浅野にコメントする
2012.3.10 think twice

震災から、1年。大きな変化、ショックの中で、自分たちの出来る事を話し合い、八谷が導き、国・社会への貢献を果たすべく、邁進した一年だった。価値観が大きく変わった人もいるだろうが、ここでの不断のコミュニケーションが、本当に必要だと感じる。日本人は察する能力が世界一だそうだ。故に一日の会話の時間がアメリカ人の半分だという。野暮だなという美徳は、時に、深い理解や、本質とのブレを見失ったり、記憶を浅くしていくものだと反省する。社会や、歴史的な大事件も勉強より、身近な人から語り継いでいくことには敵わない。日頃の仕事も、生き方もすべて同じだ。倍話す事でおこると思われる時間のロス、短期的な生産性の低下は、長期的に本質が受け継がれる事を考えれば、採るに足らない事であり、むしろ存在しないもの。いざという時のスピード感に繋がるものだと自戒する。危機意識ということか。

2012.1.18「ひとまわり」

干支でいえば一回りは12年。当たり前だが、一回りの若手と話すと時事系の体験や記憶はかなり違う。そして12年前の自分は、どいうだっただろうか。少しは、成長出来たのだろうかと思いを馳せる。成長している部分に関して、この少しの成長は、周りが与えてくれたものだと気づき、何故そんな恩恵を受けたかといえば、自分が好かれたいと思い、好いたからに他ならない。キレイに言うとそんな感じだ。圧倒的な自信with好きになったもん勝ちという勢いとそれを享受する仲間。地位や年齢、立場、分け隔てなく。そして国境も超えて。昨年末から、八谷と清水がフロントに立ち、中国へ行き、新たな挑戦を行っている。帰国後、新年あたまにオーディションを行い、先週は撮影。完璧な現場に盛り上がり、「からの」タイミングで私の参戦をクライアントとチームが楽しみながら、一斉にプレッシャーをかけてきてくれる。また成長が出来るチャンスだ。こういったムードや関係性を一回り下の人間が持ち、切磋琢磨し、その姿に常に嫉妬するような環境を想うと、愉快でならない。チームとしての誇り、家族意識や、地元意識みたいなものを、強く持ち、そこから柔軟に敬意をもってローカライズする。軸の強さがあってこそだ。余白も12年目、一回り大きくなった姿を見せ続けられる様に、日々精進。昨日より楽しいカタチにアジャストする。それは、走り方を変えても走れるところまで走る事なのかもしれない。

2012.1.1「先」

世代は代わって新たな時代が到来する。我々世代に課せられたことは、年齢も重ね、後世へ先人の素晴らしさとその解釈を伝達する役目になってきた。誰かが去れば、誰かと出会う。人がクリエイティブの考え方も然り、先をみることと、先に生きた人の生き様や言葉にどれだけ敬意を持って後世へ繋げることか出来るかの日々繰り返し。それをどういった見せ方か、伝え方なのかは多様だが、その姿を先に動いて背中で見せるスタイルを目指すために、コミュニケーションは必須だ。すべては少しでも多く「先」に考え、汗をかけるかということか。先人への敬意を持ちながら。それを念頭に1年間行動していこうと思う。

謹賀新年 本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

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